飛躍的に発達した多くのメディアやコミュニケーションツールは、
私たちに膨大な情報や出会いの場を提供してくれます。
しかし、その反面、温もりやふれあいなど、
ココロの通うコミュニケーションは薄れたように感じます。
令和の時代を迎えた、私たちの社会は転換期でもあり、
日本のすべての社会的システムを考え、改めるときでもあります。
企業活動においても単に商品を売る、利益のみを追求した事業活動のみではなく、
生活者のことを考えた貢献性の高い、 企業活動や姿勢こそが結果的に
ビジネスにおいても、真のコミュニケーション活動を実現すると考えております。 |